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住所 | 〒965-0817 福島県 会津若松市 千石町8−16 |
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最寄駅・アクセス方法 | 会津若松 |
電話番号 | 0242-32-6386 ※お問い合わせの際は「幼稚園ねっとを見た」とお伝えください。 |
ホームページ | https://www.shiraume-aizu.com/enokinoki-top |
設立 | |
定員 | |
教職員数 | |
卒園児・主な入学小学校 | |
園の特徴 | 課外教室/預かり保育/満3歳児保育/障がい児入園相談/英語教育/送迎バス/制服/給食/入園見学会/プール |
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幼保連携型認定こども園 榎の木の様子
園長先生からのご挨拶
- 園長先生のお名前:小林 康子
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子どもたちの心にぎっしり詰まった好奇心
それはさまざまな色を創り出す個性への原動力です。
そこで、「みつけたね、じぶんいろ」をスロ−ガンに掲げ、
一人ひとり違う子どもたちの、ひとつひとつ違う素晴らしい輝きを大切にしていうこうと考えました。
季節の色や香りを大切にしながら、多くの体験を通じて、強く、やさしく、感性豊かな子どもになってほしいと考えています。
幼保連携型認定こども園 榎の木の紹介
- ◎木造一部鉄骨造りで全館床暖房設備がされ木の香りするオ−プンスペ−スを生かした園舎です。
◎教室に設置されている家具は、造り付けで地震で倒れる心配がありません。
◎子支援センタ−を別棟に設け満2歳児、満3歳児をアリスル−ムとして運営しています。
◎食育にも力を入れお便りや園の近くの畑で子ども達がジャガイモ、サツマイモ、トマト等多種の野菜を育て食べる生活体験をしています。
◎体操教室の中で様々な運動機能を養っています。
◎英語教室は、10年以上の歴史がありカナダ人の講師に年少児より行っています。
定員 170名、学級数 6クラス
幼保連携型認定こども園 榎の木の教育方針
- 園の教育目標
1)自ら進んで遊びを考えられる子ども
◆ 考える子どもを育てるために楽しい遊びを発展させ思考力や応用力を育てる環境を徹底し思考できる教育をします。自己実現が出来る事で子どもが自ら主体的に学び、考え、判断し、かつ行動するようになります。
2)自然の恵みや生命を大切にする心豊かな子ども
◆ 畑仕事や小動物とふれ合う機会を多くし自然などの身近な事への興味や関心を育て、それらに対する豊かな心情や思考力の芽生えを培う教育をします。
3)からだの丈夫な子ども
◆ 子どもが健康に過ごせるように、天候に左右されない安定した保育内容を提供します。そのために私たち教員は日々の教育研究に全力を注ぎます。
幼保連携型認定こども園 榎の木の入園案内
- ◆2月9日(日)道しるべ展(作品展)
◆2月15日(土)キッズプレイ(来年度入園予定者対象)
◆3月30日(日)入園ガイド ( 〃 )
*願書、随時受付中です!!
幼保連携型認定こども園 榎の木の月謝・費用
- 詳細については、お問い合わせ下さい。
幼保連携型認定こども園 榎の木の一日
7:40〜 | 園は、開いています。早めにお子様を送る方は、ご利用できます。 早朝保育を希望の方は、ご相談下さい。 |
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9:30〜 | ◆登園 園バスやお家の方が送って来ます。登園順に自由な遊びが展開されます。 |
10:00〜 | ◆クラスや学年の活動 計画されたプログラムで各学年毎にその年齢に合った内容により子どもの成長発達を促して行きます。 |
11:40〜 | ◆昼食 各学年で年齢に合った時間帯で食事をします。年長児は、給食の時は、給仕当番などの活動も行います。 |
13:40〜 | ◆降園 学年で異なります。バスでの送りやお家の方のお迎えがあります。 バスコ−スの園児は、待ち時間にも計画された活動で過ごします。 |
幼保連携型認定こども園 榎の木年間行事
4 月 | 10 月 | ||
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5 月 | 11 月 | ||
6 月 | 12 月 | ||
7 月 | 1 月 | ||
8 月 | 2 月 | ||
9 月 | 3 月 | ||
その他 |