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戸塚第二幼稚園の様子
園長先生からのご挨拶
- 園長先生のお名前：森澤 克則
戸塚第二幼稚園の紹介
- 教育のはしら
- 【１】模倣による学習：幼児は何でもまねをして覚えていきます。
保育者はそのモデルになり、子どもが「私もやりたい」という気分になるように配慮した子ども自らの意志で活動に参加するようにします。
【２】年令縦割りの教育：発達の違う子どもたちを年令だけでまとめるわけにはいきません。
それぞれ異なる興味、関心、反応をぶつけ合いながら、お互いに伝え合い刺激し合い、協力していく事をねらっています。思いやり、憧れ、競い合いの兄弟関係の中で子どもが育つ教育です。
【３】オープンシステム：一人一人の力や興味の度合いが違うので、それぞれの子どもの波調に合わせた活動（やりたいだけ遊びを続けるなど）ができるよう、クラスの壁や時間のわくをはずした保育です。
●さまざまな遊びを通して子どもを育てます
子どもが生きていく力、意志、生活力の基礎を育てます。
自主性、自立心を育てます。
●心身の健康な子どもを育てます。
遊びながら体を動かすリズム、体操、遊具のコースetcで運動感覚を身つけます。
やさしい心、感謝の気持ちを大切に育てます。
●親子で楽しむ幼稚園
親子遠足や親子ダンス、保育参加など、幼稚園での我が子の姿をともに楽しんでいただける機会を作ります。
●たくさんの絵本があります
幼稚園では毎日のように先生の読み聞かせがあります。
保護者向けの貸し出しシステムを行っています。
戸塚第二幼稚園の教育方針
- シュタイナーの思想を学びつつ
- 子どもをとりまく環境は著しく変化しました。私たちの社会は、科学の進歩に伴い一見合理的な忙しい生活へ駆り立てられる子どもの育ちに好ましくない状況が作られてしまいました。
そこで子どもたちは家族に見守られながらゆったりと周りの物と出会い、仲間と触れ合い、自然の営みの中で楽しく思いのまま育つように援助していかなければなりません。
シュタイナーの思想に触れながら、ご一緒に考えてまいりましょう。
幼児期に育てたいもの、あとからでは遅いと思われるもの、それは人間の持つ五感です。
しっかり聞く、はっきり見る、きちんと味わう、季節を楽しむなどの他、
戸塚幼稚園では羊毛、自然木、絹布など自然素材との関わりを重視しています。
ハチミツクレヨンや三原色で作る新しい色との出会いを、子どもは驚くほど全身で体感します。
年長児は蜜ろうでのろうそく作りも体験します。
戸塚第二幼稚園の入園案内
- 本園は平成27年度より「子ども子育て支援新制度」の施設給付型幼稚園となりました。
戸塚第二幼稚園の月謝・費用
- 横浜市が定める基本負担金を原則とした保育料となります。
戸塚第二幼稚園の一日
| 登録がございません。 |
|---|
戸塚第二幼稚園年間行事
| 4 月 | 【一学期の行事】 入園式 葉山遠足 じゃがいも堀 あじさいまつり たなばた キャンプごっこ 戸塚幼稚園の日 |
10 月 | |
|---|---|---|---|
| 5 月 | 【二学期の行事】 おじいさん・おばあさんの日 お月見 創立記念運動会 さつまいも堀 ひよこぐみ親子遠足 父母の会主催講演会 鎌倉遠足 生活展 おもちつき 人形劇 |
11 月 | |
| 6 月 | 【三学期の行事】 はじまりの会 お雑煮給食 豆まき 刺繍展 春を呼ぶ会 ひなまつり お別れ遠足 卒園式 進級式 |
12 月 | |
| 7 月 | 1 月 | ||
| 8 月 | 2 月 | ||
| 9 月 | 3 月 | ||
| その他 | ※その年度により、多少行事内容が異なります。 | ||
